江戸の大名屋敷1 ~六本木・赤坂の大名屋敷をめぐる~
遥か古代の遺跡から近現代の産業遺産まで
首都圏 歴史の景観を歩く
~東京・神奈川・千葉の遺跡・史跡セレクション~
【概要】
江戸では全国の大名が屋敷を有していました。そうした大名屋敷の跡を巡ると、都内の有名スポットが多く、東京の街がそれらを礎に発展してきたことが分かります。今回は六本木・赤坂。都屈指の巨大複合施設は、いずれも大名屋敷跡。
【想定コース】
東京メトロ日比谷線六本木駅 → 東洋英和女学院 → 国際文化会館 → 六本木ヒルズ・毛利庭園 → 国立新美術館 → 東京ミッドタウン → 昼食 → 檜町公園 → アメリカ大使館職員宿舎 → 赤坂氷川神社 → 旧氷川小学校 → 赤坂サカス → 山脇学園→ 東京メトロ丸ノ内線・銀座線赤坂見附駅
行程距離:6キロ
開催日時 2019年 10月9日(水) 10:30開始 ~ 15:30頃終了予定