国立歴史民俗博物館 常設展『第1展示室からどこまでいけるか一通り解説』
国立歴史民俗博物館 ~ 原始から現代に至る歴史と日本人の民俗世界を知る ~
常設展 『第1展示室からどこまでいけるか一通り解説』
「歴博」の愛称で親しまれている国立歴史民俗博物館は、昭和58年3月に開館しました。本館は日本の歴史と文化について総合的に研究・展示する歴史民俗博物館で、千葉県佐倉市 にある佐倉城址の一角、約13万平方メートルの敷地に延べ床面積約3万5千平方メートルの壮大な規模を有する歴史の殿堂です。 原始・古代から現代に至るまでの歴史と日本人の民俗世界をテーマに、実物資料に加えて精密な複製品や学問的に裏付けられた復元模型などを積極的に取り入れ日本の歴史と文化についてだれもが容易に理解を深められるよう展示されています。
開催日時 2020年 9月17日(金)
集合場所:京成本線 京成佐倉駅 11:00集合 ~ 16:00頃 終了予定
ランチ:歴博内「レストランさくら」を予定
参加費 7,000円 (資料代・昼食代・チケット代込み)