北武蔵を知るフィールドワーク 第5回:東松山・吉見~武蔵屈指の名城「武州松山城」と吉見百穴~
北武蔵を知るフィールドワーク
~文化を支える「資源」の宝庫、北武蔵の豊かな自然・産業・歴史~
第5回:東松山・吉見~武蔵屈指の名城「武州松山城」と吉見百穴~
【概要】
北武蔵の要所である東松山は、古代から中世にかけて有料豪族が拠点としていた場所です。吉見百穴は、今から約1400年前の古墳時代後期の横穴墓群で、大正12年に国史跡に指定されています。また、現在、確認されている219基の穴数は、国内最大規模となっています。
【想定コース】
東武東上線東松山駅 → 箭弓稲荷神社 → 松山陣屋跡 → 松山宿 → 妙賢寺 → 昼食 → 吉見百穴 → 吉見町埋文センター → 松山城跡 → バス移動
→ 東武東上線東松山駅
トータル歩行距離:5キロ
*昼食は、手打ちうどん『松音屋』にて、「鯰天ぷらうどん」の予定です。
【開催日】
2020年1月18日(土) 開始 10:30 ~ 15:30頃 終了予定